真のプロフェッショナルに
なるためには?
真のプロフェッショナルになるためには自ら挑戦する姿勢だけではなく、
安心して挑戦できる環境作りが重要だと考えています。
挑戦
主体的挑戦、深×密×伴×挑で圧倒的な成長機会
ロジクロス・コミュニケーションは、
「真のプロフェッショナルを目指したい」という方に徹底的に伴走します。
一定ランク以上となったメンバーには、
目指すキャリアパスとして4つの方向性があります。多彩なキャリアパスがあるため、プロフェッショナルへ成長する過程でYour Wayを追求できます。
オーナーシップ制度
~自分らしい挑戦に、ロジクロスが伴走~
一定の要件を満たし、経営に挑戦したい社員の独立をサポートします。
安心
寄り添う安心、成長を後押しする制度
安心して挑戦できる環境を作り上げるために、
6つの制度があります。
01.入社オリエンテーション
入社後1~2か月で初期研修プログラムを通じて、コンサルタントとしての基礎をしっかりと習得できます。
実際のプロジェクト事例を活用しながら、仕事の進め方、タイムマネジメント、思考術などコンサルタントとして身につけなければいけないスキルと、データ分析、パワーポイントやエクセルの資料作成といった実践的なスキルを学ぶことができます。
研修制度の例:
- ロジスティクス特性分析研修
- 資料作成研修 プロジェクトの進め方・
アウトプット紹介 - 仕事術・思考術・業務知識
- プロジェクトの事例紹介
(在庫適正化・倉庫設計・倉庫立上げ/
KPI・拠点NW・ITシステムなど)
02.資格取得奨励制度
当社が取得を奨励する資格・検定・講座と
支援内容についてご紹介します。
対象クラス | 補助金・お祝い金 対象 |
取得推奨 |
---|---|---|
レギュラー 以下 |
物流オペレーション2級 物流管理2級 生産管理オペレーション (購買物流在庫管理)2級 |
物流管理3級 物流オペレーション3級 簿記2級 貿易実務検定B級 |
チーフ | 物流技術管理士講座 国際物流管理士講座 生産管理プランニング2級 生産システム生産管理2級 経営情報システム (情報化企画)2級 ビジネス会計検定試験2級 AIエンジニア ITパスポート 営業マーケティング2・1級 級経営戦略2・1級 |
通関士 簿記1級 貿易実務検定準A級 |
マネージング 以上 |
PMP PMBOK ロジスティクス1級 経営情報システム1級 中小企業診断士 CPA 東工大SCMコース講座 ロジスティクス経営士講座 |
ー |
03.社内勉強会
コンサルタントとしての基礎を習得したメンバーの知見を中級以上に高めるために、社内勉強会を原則毎週開催しています。
課題に対する回答を発表して論議することで、メンバーの思考力を鍛えます。ともに勉強しながら過去のプロジェクトの特異点や資料作成の職人技を共有し、チームの集合知として継承しています。
市販の書籍やインターネットでは入手できない専門知識をメンバーが「その道のプロ」から学べる機会です。
過去の課題の例:
- プロジェクト型業務の心得
- サプライチェーン部分最適からの脱却
- ERPとSAP2027年問題
- 2024年問題の根本と解決方向性
- ROI推算
- 設備投資の経営判断
- 在庫適正化
- 時間帯別流量の可視化
04.ナレッジベースの共有
ナレッジベースとは、企業にとって有益なナレッジ(知識)を可視化して蓄積し、検索可能な活用しやすい状態にしたデータベースのことです。当社では、過去のプロジェクトや個人の業務経験から得た「業務に関する知見」を社員誰もがアクセスできる状態で蓄積しています。
社内でナレッジベースを共有し、成功事例や改善点を参考にすることで、個々のスキル向上だけでなく生産性向上にもつながります。また、属人的なノウハウである暗黙知を形式知へと変換させられる利点もあります。
05.マネジメントチーム
案件ごとに編成されるプロジェクトチームとは別で、
各メンバーが安心して働き、持続的に成長することを目的としたチーム制度です。
目的:
- メンバーが自己の可能性を最大限発揮
することで健全な職場文化を目指す - メンバーが互いに理解し合い、信頼を
築けることで心理的安全性を高める - 目指したい人物をロールモデルとして、学びや刺激を受けてチーム全体が成長する
- チーム内ではメンバーが自身の目標に
向けて努力しやすい支援体制を整える
06.laboratory space
2025年春、オフィスの拡張に伴い社員の成長を支援する新たなスペースがオープンします。
このスペースでは会議や個人作業といった通常のプロジェクト業務とは一線を画し、
社員が抱えているタスクの相談や案件開始前のアイデア出し(ブレスト)など、
社員同士の人となりを理解しながらディスカッションする場とします。
期待する効果:
- プロジェクト内の「プロジェクトマネージャー→メンバー」のように、硬直化した
縦の関係性をほぐすことで、新たな示唆や要件の抜け漏れを発見しやすくします。 - 勤務時間帯外にバーカウンターとしても利用することで業務外で集える場を提供します。
⇒社員同士の関係性が密となり
プロジェクト内でのコミュニケーションを
促進します。 laboratory spaceにあるドリンク&
軽食類は全てフリーです