01.
それぞれがファクトリーロジ
を選んだワケ
Y・F
今日は皆さんがファクトリーロジに入社する前のキャリアや、入社のきっかけをぜひ聞かせてください。
E・Y
私は食品サプライチェーンの営業事務をしていたんですが、その経験を物流オペレーションにも活かせると思いました。それに、新しいことに挑戦したかった。
K・I
僕は配送会社で現場と営業を経験し、もっと理論的な視点で物流に携わりたいと思って転職しました。プロジェクト型で進める物流コンサルに興味があったのも理由です。
Y・F
数字を扱うのは得意なんですか?
K・I
はい、数字を根拠にしつつ、新しい視点を学べるのが魅力でした。
今はオペレーションマネージャーとして現場を深く学んでいます。
今はオペレーションマネージャーとして現場を深く学んでいます。
Y・F
Nさんは、物流の川下から川上にシフトしたいと話していましたよね?
M・N
そうなんです。
前職は大手運送会社で配送管理をしている中で、もっと全体を見渡せる仕事がしたいと思いました。それがファクトリーロジを選んだ理由です。
前職は大手運送会社で配送管理をしている中で、もっと全体を見渡せる仕事がしたいと思いました。それがファクトリーロジを選んだ理由です。
E・Y
川上と川下では視点が大きく違いますよね。慣れるのに苦労しましたか?
M・N
少しずつ慣れてきました。
配送から出荷指示に変わったことで、視座が広がったのを実感しています。
配送から出荷指示に変わったことで、視座が広がったのを実感しています。
02.
新しい環境で、どう働く?
ファクトリーロジ流のワークスタイル
Y・F
実際に働いてみて、どう感じていますか?
Nさんは静岡から引っ越してきたばかりですよね。
Nさんは静岡から引っ越してきたばかりですよね。
M・N
最初は通勤ラッシュにびっくり!仕事自体は受発注業務や入荷管理をメインに、
倉庫や運送会社との連携を行っています。やってみたかった仕事ができているので満足しています。
倉庫や運送会社との連携を行っています。やってみたかった仕事ができているので満足しています。
Y・F
それは良かった!Iさんはどうですか?
K・I
仕事では前職の経験が活かせていますが、通勤に2時間かかるので少し大変ですね。
ただ、それ以上にオペレーションマネージャーとしてコンサル業務に触れる機会が増えているのが嬉しいです。
ただ、それ以上にオペレーションマネージャーとしてコンサル業務に触れる機会が増えているのが嬉しいです。
Y・F
長時間の通勤や座りっぱなしは大変ですよね。
私も以前は倉庫を動き回る仕事をしていたので、その感覚、分かります。
私も以前は倉庫を動き回る仕事をしていたので、その感覚、分かります。
E・Y
気分転換はどうしていますか?
K・I
コンビニに行くとき、少し遠回りして散歩したりしています(笑)
Y・F
リモートワークができると、さらに働きやすくなるかもしれませんね。
E・Y
そうですね。春と秋の繁忙期以外は、ノー残業で帰れて、休みもとりやすい!
繁忙期を避けて、リモートもローテーションで試していけるといいなと思っています。
繁忙期を避けて、リモートもローテーションで試していけるといいなと思っています。
03.
日々の工夫が生む成果と成長
Y・F
普段はどんなスケジュールで仕事を進めているんですか?
E・Y
今はタイヤのサプライチェーンネットワークに関わる案件を担当しています。
午前中は出荷データのシステム入力を進め、午後は実績報告や翌日の準備、イレギュラーの問い合わせ対応をしています。
午前中は出荷データのシステム入力を進め、午後は実績報告や翌日の準備、イレギュラーの問い合わせ対応をしています。
Y・F
結構スケジュールが詰まっていますね。印象に残ったエピソードはありますか?
E・Y
最近では、他部署のM・Oさんが組んでくれたマクロのおかげで、作業効率が上がって助かりました。
Y・F
そういう他部署との横の連携は心強いですよね。
僕もスキーム設計が間に合わない状況で、みんなと意見を出し合いながら改善した経験があります。結果的に出荷量が1.5倍になったのに、増員せずに対応できたのは大きな成果でした。
僕もスキーム設計が間に合わない状況で、みんなと意見を出し合いながら改善した経験があります。結果的に出荷量が1.5倍になったのに、増員せずに対応できたのは大きな成果でした。
M・N
それはすごいですね!
私も出荷指示を出す立場になって視点が広がり、成長を感じています。
私も出荷指示を出す立場になって視点が広がり、成長を感じています。
Y・F
その成長を実感できるのが、この仕事の面白いところですよね。
Iさんはどうですか?
Iさんはどうですか?
K・I
僕はイレギュラー対応力が上がったことを実感しています。
総合的にいろいろな処理能力は上がってきた気が…。毎日が勉強です!
総合的にいろいろな処理能力は上がってきた気が…。毎日が勉強です!
Y・F
私自身も、データ分析やマネジメントスキルが向上したと感じています。
ただ、マネジメントの仕事は反省点が多く、自分に厳しく見て「80点が限界かな」と思っていました。でもクライアントのマイクロマネジメントを見て、「90点以上も目指せる」と感じたんです。お客様との関係から、いろんな人の手法を学べるのは大きな財産ですね。
ただ、マネジメントの仕事は反省点が多く、自分に厳しく見て「80点が限界かな」と思っていました。でもクライアントのマイクロマネジメントを見て、「90点以上も目指せる」と感じたんです。お客様との関係から、いろんな人の手法を学べるのは大きな財産ですね。
E・Y
確かに、クライアントとの接点から学べることは多いですよね。
Y・F
新しく入った方には、まずルーチン業務から始めてもらい、徐々に守備範囲を広げていくのが理想です。Nさん、そのあたりはどうでしたか?
M・N
最初は新しいことばかりで戸惑いましたが、気軽に質問できる環境なので安心して進められました。少しずつ成長を実感できるのが嬉しいですね。
Y・F
その成長をサポートするのが私たちの役目です。
これからもお互いに学び合いながら成長していきましょう!
これからもお互いに学び合いながら成長していきましょう!
04.
働きやすさを支える環境とチームのつながり
M・N
社内では、飲み物やお菓子がフリー!服装も思っていたよりラフで助かっています。
E・Y
昔は少し堅い雰囲気もありましたが、今は若い人が増えて柔軟になりましたね。
K・I
歓迎会やランチミーティングも多くて、コミュニケーションの場が多いのはよいですね。
参加するかどうかはwebアンケートですし、基本は任意参加なのも嬉しいポイント!
参加するかどうかはwebアンケートですし、基本は任意参加なのも嬉しいポイント!
E・Y
そういえば、ランチも仕事の進捗に合わせて好きなタイミングで取れるのがいいですね。
激混みランチタイムをずらして、行きたかった人気店へ…なんていう気分転換もあり!ランチのために、頑張って仕事を終わらせる日もあります。
激混みランチタイムをずらして、行きたかった人気店へ…なんていう気分転換もあり!ランチのために、頑張って仕事を終わらせる日もあります。
K・I
社長が気軽にチームメンバーをランチに誘ってくれますよね。ほかの会社ではなかなかない文化かなと。
05.
こんな人と働きたい!
ファクトリーロジに向いている人とは?
Y・F
ファクトリーロジで活躍するにはどんな人が向いていると思いますか?
K・I
コミュニケーション能力が高く、
フットワークが軽い人ですね。
フットワークが軽い人ですね。
M・N
質問しやすい環境なので、積極的に聞ける人が向いていると思います。
E・Y
相手の状況を察して先回りして動ける人だとさらによいですね。
Y・F
最後に、これから入社を考えている方へ
メッセージをお願いします!
メッセージをお願いします!
M・N
プロフェッショナルな先輩がたくさんいる頼もしい職場です。ぜひ挑戦してほしいです!
E・Y
はじめから多くの知識は必要ありません。
向上心があれば成長できる環境なので、一緒に働きましょう!
向上心があれば成長できる環境なので、一緒に働きましょう!
K・I
物流管理事務からスタートして、SCMコントローラーになり最終的に営業やコンサルメンバーになるなど幅広いキャリアが用意されているので、ぜひ応募してみてください!